中国重慶市潼南(どうなん)区の双江古鎮は明代末期から清代初期に建設され、第1次全国歴史文化名鎮に指定された古鎮の一つとなっている。
中国陝西省宝鶏市隴県で旧暦1月13日に当たる22日、伝統的な民俗行事「社火」が行われ、省内各地から来た民間代表チームが出し物を披露した。
中国海南省の海南島には少数民族のリー族が代々暮らしている。地元のリー族女性が作り上げる織物「黎錦(リージン)」は、糸紡ぎから染め、織り、刺しゅうまでを一体化した世界で最も古い綿織物技術の一つとなっ...
広東省潮汕地区では、春節(旧正月、今年は2月10日)の頃になると、軽快なリズムを刻む打楽器の音に合わせた伝統舞踊「英歌舞」がお祝いムードを高める。
爵は古代の酒器で、中国にしかない独特の形をしている。丸形の乳釘紋は青銅器の装飾の文様としては最もシンプルなもので、この乳釘紋の銅製の爵は「中華第一爵」と呼ばれており、中国でこれまでに発見された青銅...
中国河南省安陽市の殷墟博物館新館が26日、正式に開館した。洹河(えんが)の北岸に位置し、殷墟宮殿宗廟遺跡と川を隔てて向き合っている。展示室の面積は約2万2千平方メートル。青銅器や陶器、玉器、甲骨な...
中国山東省の済南市考古研究院が同市章丘区の済南軌道交通8号線繡源河車両基地の建設に合わせて実施していた墓地の発掘作業がこのほど、完了し、漢代から中華民国期の墓168基が出土した。墓は清代が中心で、...
中国海南省海口市の海南省博物館で故宮博物院と海南省観光・文化広電体育庁が共催する「千古風流 不老東坡-蘇軾主題文物展」は、北宋時代の文学者・政治家、蘇軾(そ・しょく、蘇東坡)をテーマにした特別展で...
山東省煙台市高新区にある海興社区(コミュニティ)では2月22日、外国人留学生と地元住民がまもなく到来する元宵節(旧暦1月15日、今年は2月24日)をともに歓迎するため、元宵節に食べる「湯圓(もち米粉で餡を包...
龍は中国文化の「龍騰虎躍」や「魚躍龍門」などの、数多くの美しい願いとつながりを持つ。龍は幸福をもたらすとされている。人々は辰年に龍舞や龍の灯ろうといった「龍」らしい文化イベントで、新春の喜びに浸っ...
辰年の春節中、漢服を着用し美しい写真を撮影し、古都をめぐり廟会を訪れることは、多くの中国人の儀式感満載の年越しのニュースタイルになった。
中国広西チワン族自治区南寧市賓陽県で20日夜、地元の漢族とチワン族の文化が融合して生まれた伝統行事「炮竜(ほうりゅう)祭り」が開かれた。爆竹や銅鑼(どら)がとどろき、人々が歓声を上げる中、100本...
中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州台江県で、旧暦1月15日の元宵節(今年は2月24日)に合わせ、ミャオ族の伝統風習「舞竜嘘花」が行われた。100余りの竜舞チームが県城に集まり、元...
中国国家文物局は19日、河南省安陽市にある殷墟博物館の新館が26日に一般公開されると発表した。新館には青銅器、陶器、玉器、甲骨などの文化財4千点近くが展示され、膨大で多様な展示品の4分の3以上が初...
このほど、「安逸(気楽)の四川」と題する文化観光宣伝の優秀作品選出活動が始まりました。社会のさまざまな分野、及び中国西南部の四川省に学業や仕事などで滞在中の外国の友人や、四川省を訪れる外国人の観光...
中国の伝統的な祝日・元宵節(旧正月15日、今年は2月24日)を伝統競技で祝おうと、北東部の内蒙古自治区呼倫貝爾(フルンボイル)市鄂温克(エベンキ)族自治旗では、同自治区の伝統競技「牛の背骨を拳の一撃で折...
中国伝統の祝日・元宵節(旧暦1月15日)に当たった今月24日、スペインのマドリードやベルギーのアントワープ、オランダのハーグなどでも祝賀イベントが開催されました。中国の伝統文化が海外に進出し、地元の人々...
中国湖北省恩施トゥチャ族ミャオ族自治州宣恩県の中心市街地は美しい夜景が特徴の国家4A級観光地(上から2番目)となっている。春節(旧正月)期間中は多彩な文化イベントが催され、多くの観光客が訪問して地...
日の出の頃。はかなげなランが暖かい日差しを浴び、川面は赤く染まっている。中国絵画の巨匠、董寿平(とう・じゅへい、1904~97年)が得意とした水墨画のラン「墨蘭」の技法を受け継ぐ劉小愛(りゅう・し...
「泉州古城」は、2021年に「宋元中国の世界海洋商業貿易センター」として世界文化遺産の一つに登録された福建省泉州市の中心部に位置し、独特な文化的影響力を誇り、多くの世界遺産スポットと文化財保護単位が軒...
このほど江西省南昌市にある江西省博物館を訪れると、皇室専用の陶磁器「御磁」を集めた大規模展示会「2024年御磁帰来」が開催されていた。明の永楽帝・宣徳帝時代の染付、明の成化年間の斗彩、清の康熙帝時代の...
中国上海市の上海博物館は2日、黄浦江東岸に新た建設した東館で中国古代青銅館をプレオープンした。青銅館は8エリアに分かれ、500点余りを展示。紀元前18世紀の夏王朝後期から19世紀半ばの清代中期に至...
南太平洋諸国のフィジーは3日、中国の旧暦の辰年を記念する切手と初日カバーの発行セレモニーを開いた。
陝西省考古研究院は2日、同院が2023年の考古学調査で発見した西安唐薛柔順石椁壁画墓は、身分の高い人を埋葬する長安地区の伝統的な埋葬地以外で発見された最も精巧で美しい盛唐時代のお墓の一つであり、同時代の...
華やかで凛としている「辰年のキメ服」をテーマにした中国伝統衣装の「馬面裙」の動画が最近、大きな話題となり、若い漢服デザイナーである劉雯悦さんの知名度がアップしている。劉さんがデザインしたその「馬面...
中国四川省資陽市楽至県にある旧石器時代の濛渓河(もうけいが)遺跡は1月30日、2023年の中国六大考古新発見に選ばれた。遺跡は動物化石や埋木(うもれぎ)、植物の種子など多くの有機遺物が残る数少ない...
北京市にある中国国家水泳センター「水立方(ウォーターキューブ)」では1月31日、「吉祥竜」の飾り提灯と「水立方」の外装フィルムに映し出された「吉祥竜」の巨大景観が、互いを引き立て合っていた。
辰年の春節(旧正月)が近づく中、中国福建省晋江市東石鎮潘山村の木彫り工場では、職人らが受注品の製造と出荷を急ピッチで進めている。精巧で美しい竜柱(竜をかたどった柱)や竜頭など、廟宇(びょうう、先祖...
中国重慶市秀山トゥチャ族ミャオ族自治県に伝わる民芸品で、竜と鳳凰(ほうおう)がペアになったキャンドル「竜鳳花燭」。同市の市級無形文化遺産に指定されているが、デザインが単調で高く売れず、工程も複雑で...
辰(たつ)年の春節(旧正月)が近づく中、中国四川省成都市の四川博物院で23日、「竜行中華-2024年春節賀歳特別展」が始まった。中国の竜に関する文化財60点(セット)余りが展示され、三星堆(さんせ...
中国の長江デルタ地域で5千年前の新石器時代に栄えた良渚(りょうしょ)古国については、多くの人が美しい玉器を思い起こすが、当時の良渚人の生活では石器も非常に重要な役割を占め、木の伐採や家屋の建築、田...
北京市で17日、「道中華」文明対話国際会議がオンラインと対面を組み合わせた形式で開かれた。スペインEFE通信の元社長で中国人民大学の教授を務めるハビエル・ガルシア氏は会議の席で、中国には長い歴史と豊かな...
中国雲南省昆明市の雲南民族村で19日、地元の民謡を歌うイベントが始まった。今回が初開催で、会場とオンラインを組み合わせた形式で年間を通じて行われる。
甘粛省敦煌市の六大景勝地は1月20日までに、延べ11万3332人の観光客を受け入れた。多くの観光客は、「冬の敦煌旅行は、オフシーズンなのでコストパフォーマンスが非常に高い」と感じている。
1月18日、旧暦の師走8日、2024春節山東農村文化観光祭の起動式が淄博市高青県黄河楼広場で行われた。
春節が近づいて、春節の雰囲気がだんだん濃くなってきた。1月18日は旧暦の「臘八節」で、2024春節山東農村文化観光祭の起動式が日照市東港区の南湖定期市で行われ、ロシア、モロッコ、スリランカ、ギニアなどの国...
このほど、2024春節山東農村文化観光祭の臨沂起動式が臨沂市平邑県の水浥田園で行われた。臨沂市の各県・区支会場は同時にスタートした。
山西省の太原市は、古くは「晋陽」と呼ばれました。「晋陽古城」の発展が始まったのは春秋時代で、唐代にかけてますます光り輝きましたが、北宋初年の戦乱で廃棄されました。「晋陽古城」は1500年以上も存続し、...
中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の「2024年春節の夕べ(春節聯歓晩会)」の2回目のリハーサルが21日に順調に完了し、遼寧省瀋陽市、湖南省長沙市、陝西省西安市、新疆ウイグル自治区カシュ...
中国中部の山西省太原市にある晋陽古城考古博物館が19日に開館しました。数ある展示品の中でも、1300年あまりの歴史がある唐代(618~907年)の磚室壁画墓(「磚室(せんしつ)」とは、棺を安置する墓室はレンガ...
チベット自治区文物保護研究所と中国科学院古脊椎動物・古人類研究所から成る梅竜達普洞窟遺跡発掘調査チームが22日に明らかにしたところによると、6年連続の考古学発掘調査を経て、梅竜達普1号と2号洞窟から、石...
昨年末からテスト運営中の中国の陝西歴史博物館・秦漢館で、同館の常設陳列として「天下同一——秦漢文明テーマ展」が開催されています。この展示により、同館は秦漢文明の起こり、発展、貢献を集中的に展示する...
青海省西寧市で、「95後(1995年以降生まれ)」の青年・張恒さんが1月15日、春節(旧正月、2024年は2月10日)を前に、干支の竜にちなんだ「花饃(飾り蒸しパン)」を制作していた。
2024年は十干では甲、十二支では辰に当たるため「甲辰」の年となる。数多い中国の文化の要素の中でも、竜は唯一無二の地位となっている。なぜなら竜は中華民族の象徴であり、王者を代表し、英雄の気概を漂わせて...
マレーシアの首都クアラルンプールの天后宮ではこのところ、辰年の春節(旧正月)に向けて何千個もの赤いちょうちんがともされ、新年の雰囲気を醸し出している。
中国四川省成都市東部新区はこのほど、同区で建設中の成都世界園芸博覧会の主会場がおおむね完成し、3月末に試験営業を開始すると明らかにした。
中国天津市の天津博物館で17日、文化財136点(組)を集めた「絲路(シルクロード)崑崙-新疆文物精品展」が始まった。
1月18日、中国伝統の臘八節の日に、孔子博物館と曲阜市人民政府が共催した「2024孔子博物館過大年・黄河文化大集(孔子博物館年越し・黄河文化大祭り)」イベントが正式にスタートした。
中国やオーストラリア、米国の研究チームが11日、地球史上最大の霊長類とされるギガントピテクス・ブラッキーの絶滅の原因を解明したと発表した。採食行動や食べ物の好みへの執着が環境の変化への適応を困難に...
中国南西部の貴州省文物考古研究所、中国科学院古脊椎動物・古人類研究所はこのほど、最新の研究成果として、貴州省の穿洞遺跡における発掘調査の結果を発表しました。